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30代アダルトチルドレン。世代間連鎖の渦中。自由に書き散らすブログ

アウトプットが難しい

基本的に自分をさらけ出せないし、自分のことを話すのは難しい。

心の中には色々な考えや感情が湧いてくるのに上手く処理できずに滞留してグルグルして。
やがて沈むのを待つ。

アウトプットするのはいいことだと思う。
誰も知らないこの場所にすら、アウトプットするのは難しい。
何かを恐れている、と思う。わからない。

今日は記事新規作成画面まで辿り着けた。
頑張って書いている。
書いておきたいのだ。公開したいのだ。
インプットばかりではしんどい。
湧いてくる何かを書き散らして放り投げたい。

匿名でも躊躇するレベルの臆病さには辟易する。
とりあえず、難しいということを書けたから良しとするか。

共感し過ぎる

他人に共感し過ぎるのも考えものだ。

子供の頃は母が体調を崩すと自分も崩すことがあり、なんであんたも体調崩すのだと怒られた(?)ことがあった。

人の悩みも、自分の悩みのように感じてしまってしんどいときが結構ある。
近しい友人が最近精神的に少し病んでいる。
特に相談を受けているわけではないのに、私も引きずられてしんどくなっている。
何もできない自分は無価値だなと思う。
とても気にしてしまう。頼られたいと思ってしまう。その子を支配したいのかもしれない。自分勝手だな。
他人と自分の境界線がなかなか引けないところがある。
それはとてもしんどい。
ずっと気にしてて、自分は置き去りだ。
何か役に立ちたい、少しでもラクになってくれないだろうか、どうしたらいいんだろう…。
そうやって、自分の価値を確かめたいのか?
結局自信がないから区別ができなくなるのだろう。
周りからは優しい人だと言われるが、優しくなんて、ないんだよな。

初めてのカウンセリング

自分は愛着障害かもと思った私はとりあえずカウンセリングを受けてみようと思った。

不安が強く、過去に心療内科に通ってみたこともあるが、ほとんど効果は感じられなかった。
まぁ今思えば当然だ。病気じゃなかったというだけ。

検索するとアダルトチルドレン愛着障害を掲げたカウンセラーが見つかったので申し込んだ。申し込むのにも1ヶ月くらい悩んだ…

そして今日、初めて行ってきた。
初回は現状の聞き取りと今後の方針を決めていくとのことだった。
何も考えずに行ったけどカウンセラーさんが上手いこと聞いて行ってくれる流れだった。
さすがという感じ。

それでも自分のことを話すのは難しかった。
記憶があまりないというか曖昧でうまく伝えられない。断片的でもとりあえず言っていく。
頭の中では「別にそんなこと意識してないけど」ということを口走ったりもした。頭と口がバラバラのような感覚。
主に家族関係の話、特に母についての話をしていた。
一瞬泣きそうになる。こらえる。
辛い話をしてても相槌で笑ったり、深刻でないように軽い調子で話したり、してしまう。

60分はあっという間だった。
まぁ初めから気持ちを全部話せるわけないから、こんなもんだろう。緊張してかなり疲れた。
カウンセラーさんは、
愛着形成が上手くいかなかったかもしれないですね。カウンセリングを選択されたのは良かったと思います。
ということで、私が生きやすくなるための手伝いをしてくれるようだ。
カウンセラーさんのビジネスライクな振る舞いは、私を冷静にさせた。
頑張って克服していこうと思える。
ただ、料金を支払う時は若干虚しさがこみあげた。
そのうち慣れるかな。虚しさは、他で埋めないとね。

愛着障害という言葉を知ったこと

アダルトチルドレンという言葉は以前から知っていたが、愛着障害という言葉は初めてだった。
人間関係に悩み、ふと検索したときに出てきたサイトの中で出てきた言葉だ。

愛着障害
乳幼児期に長期的に虐待やネグレクト(放置)などを受け、子どもの頃に得るはずだった他者、特に養育者に対する安全感・安心感を獲得することができなかったために引き起こされる障害の総称。同障害は抑制型と脱抑制型の二つに分類されている。前者は人との関わりにおいて、適切な形で関係を開始したり、反応したりできず、過剰に警戒心を抱き、誰とも親しい関係になれない傾向がある。後者は他者との適度な距離感が理解できず、警戒心なく広範な人間関係を形成しようとして、知らない人に話しかけたり、なれなれしく対応し、その後、過剰にベタベタしたりする。両者とも他者との適切な距離感がとれず、非常に不安定なのが特徴である。

愛着障害(アイチャクショウガイ)とは - コトバンク

他者と適切な距離感が取れないというのは、まさに自分だと思った。
そういうことか。この生き辛さはこれか?

そう思って、愛着障害に関する本を読んだ。

愛着障害 子ども時代を引きずる人々 (光文社新書)

愛着障害 子ども時代を引きずる人々 (光文社新書)

…これ私や!となりまくった。衝撃。
カテゴライズされることの妙な安心感。
向き合わなくてはいけない高い壁がはっきり見えた絶望感。

でも総合的にはポジティブだ。克服したい。
本当に愛着障害かどうかはわからない。でもそれにすがる以外救いはないだろう。30歳にして気づいてよかった。本当はもっと早く気づきたかったけど。

上記書籍では、抑制型を回避型、脱抑制型を不安型と書いてあった。
そして回避型と不安型、両方を持つ恐れ・回避型…私はこれだった。
相反する2つのタイプを持っているのだから複雑だ。
人と仲良くなりたい、愛されたい。でも親密になると途端に拒否してしまう。心を閉ざしてしまう。
相手からしたら、なんで?って感じだよね。
そういうことを繰り返してきた。人間関係に悩むたびに「あぁ、まただ」と。
縁が切れると「あぁ、また同じ結果だ。」と。
私自身もなんで?って思う。これから紐解いていく必要がある。

掃き溜めの開始地点

また身内が死んだ。

今年で2人目だ。

ここ数年で4人目だ。

そろそろ、職場の人間から
「ちょっとさぁ、死にすぎじゃね?」
と思われてもおかしくない。

でも事実だから仕方がないのだ。

親交深くなかったとしても死は悲しい。